いずみふさほの実績と政策
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だれもが安心して住み続けられるまちにするために

8年間の泉市政で
人口減少、少子化、地方衰退を克服
「選ばれるまち、明石」を実現!!

8年間の泉市政で 人口減少、少子化、地方衰退を克服 選ばれるまち、明石」を実現!!
未来を担うこどもを安心して産み・育てられるまち、そして、支援を必要とする人に必要な支援が行き届き、誰もが暮らしやすいまちになるよう、特色ある施策を行ってきました。

子育てに関する政策
明石に暮らすすべての子どもたちが健やかに成長できるよう子育てや教育など様々な分野で支援していきます。子育て世代の定住・流入を促進するとともに、子どもの育ちに関わってもらうことで、地域のつながり強化にもつなげます。
こどもを核としたまちづくり
明石こどもセンターの開設
こども食堂への支援拡大、里親100%プロジェクトの達成へ
待機児童完全解消
保育の量(入所可能人数)と質(保育内容)をさらにバージョンアップ
子育て施策の実績

第2子以降の保育料を完全無料化(関西初)
子育て世帯の経済的な負担を軽減し、こどもを産み・育てやすいまちをを実現するため、平成28年9月から第2子以降の保育料が無料になりました。
保育料について
3つの取り組み 量も質も向上へ
子育て関連
待機児童解消へ!
保育士の待遇改善
中学生までのこども医療費完全無料化(関西トップレベル)
子育て世帯の負担を軽減し、こどもの健全な育ちを支援するために、実施している中学3年生までのこども医療費完全無料化を継続していきます。
こども医療費助成
その他
こども食堂の全校区での実施
(43か所)
中学校給食の実施・無料化
小中学校へエアコン設置
- メディア掲載情報
- 202112/21
こどもへの10万円給付 明石市は実際に養育している親を確認し給付 202112/10あかし市民図書館「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」のオーディエンス賞 202108/21妊婦とパートナー対象にワクチン優先接種 8月中に開始へ 明石市
(神戸新聞)202106/13子育て支援に取り組む自治体への「嫌がらせ」国はやめて
(朝日新聞デジタル)202105/23朝日新聞デジタルの記事の一部に明石市の取り組みについて書かれています。 202104/23こども庁創設にむけた第一回勉強会の明石市資料 202104/16ふたり親困窮世帯への給付金 202103/18毎日新聞 医療プレミア
高い出生率と人口増に導いた辣腕 明石市長に聞く202102/26自見はな子参議院議員が動画で明石市の施策についてお話しくださいました 202102/09児相の一時保護、妥当性を第三者がチェック
高齢者施策
年をとっても安心して暮らせる様々な施策を実行してきました。
高齢者施策の充実化
認知症でも大丈夫なまちづくり
家族負担の軽減に向けての総合支援策を実施
老後の不安に寄り添う
"老後の不安解消"総合相談窓口の開設
お金のことから家族やお墓のことまで幅広く対応
移動手段をより便利に
たこバス無料化と東部地域へのルート拡大
高齢者施策の実績

認知症診断費用の助成、見守り支援
認知症診断費用の助成と見守り支援
<75歳以上の市民が対象>
認知症は、早い段階で気付くことで、進行を遅らせることや、良好な時間を長くすることができる場合があり、そのために、早期受診は非常に大切です。
認知症と診断されたら、居場所がわかる端末(GPS)の貸し出しや、
認知症サポーター、認知症カフェ、敬老見守り訪問などの支援にもつなげています。
敬老金事業の継続実施
敬老優待乗車券、はり・きゅう・マッサージ施術費助成券、高齢者ふれあい入浴、敬老見守り訪問、敬老祝い金など
みんなの給食の実施
みんなの給食
給食センターを活用し、65才以上の一人ぐらしの高齢者に暖かい昼食を提供
高齢者の活動場所の拡充
- メディア掲載情報
- 202110/06
高齢者の70%、インフル予防接種 無料化が押し上げ 20年度の明石市 202109/09明石市
認知症サポーター養成講座で新制度 知識深めステップアップ202106/04ワクチン接種
明石市が認知症患者にワクチン接種同行支援202102/05「本のまち」さらに推進へ 高齢者らに図書宅配 明石市
(神戸新聞)202102/03認知症の方へ「あかしオレンジ手帳・3つの無料券」をお届けします
【明石市長チャンネル】202010/01インフルエンザ予防接種 10月1日から高齢者ら無料 明石 202009/04“認知症患者”に3万円給付へ…兵庫・明石市が独自策 コロナ外出自粛で家族の負担増 202008/13施設入所希望の高齢者全員にPCR検査実施 202005/02高齢者らに金券や児童手当の増額 明石市が緊急対策を発表(神戸新聞) 202005/01新型コロナ 高齢・障害者向け相談ダイヤル開設 明石市(毎日新聞)
やさしいまちづくり
障がいのある人もない人も誰もが住みやすいまちを目指して
安全な駅に
JR明石駅にホームドアの設置
JR西明石駅にも設置予定
高齢者や障害者も気軽に外出できるやさしいまちへ
「バリアフリータウン条例」の制定(全国初)
共生社会ホストタウン
東京五輪・パラリンピックに向けての共生社会づくり
共生社会ホストタウンとして聖火リレーイベントなども開催予定
障がい者福祉についての実績

障がいのある人とない人の
幅広いコミュニケーションを支援(全国初)
平成27年3月
「手話言語を確立するとともに要約筆記・点字・音訳等障害者のコミュニケーション手段の利用を促進する条例」を制定。
手話言語・障害者コミュニケーション条例
障がい者に対する配慮を促進する条例を制定

平成28年3月
「明石市障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」を制定。
商業者や地域の団体が障がいのある人に点字メニュー、チラシ等の音訳、コミュニケーションボード、スロープや手すりの設置などの費用を助成。
障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例
知的・精神障がい者など門戸を広げ採用試験を実施(県内初)
障がい者の就労支援及び雇用の促進のため、身体のみならず、知的・精神障がい者、発達障がい者並びに難病患者などにも受験資格を拡大して、障がい者対象の採用試験を実施(平成28年4月採用)。これは、県内初で全国でも先駆的な取り組みです。
明石市職員採用情報
知的障がい者、認知症高齢者などの再犯防止をサポート

軽度の知的障害者や認知症が進みつつある高齢者などが、万引き等の軽微な犯罪を繰り返し、刑務所に収容されるという問題が深刻化しています。その原因として、社会の中で孤立し、療育手帳の取得や生活保護の受給など、福祉サービスが受けられていないことが考えられます。
明石市では、関係機関が連携した更生支援ネットワークを創設するなど、支援のあり方や取り組みについて検討しています。
広報あかし2016年9月15日号(電子ブック)
- メディア掲載情報
- 202108/02
旧優生保護法 強制不妊手術原告に兵庫・明石市が支援金 独自の犯罪被害者条例適用 202103/09合理的配慮の提供に対する公的助成
【明石市長チャンネル】201911/07災害時の要介護者受け入れ想定 明石の福祉避難所で訓練(神戸新聞) 201910/07誰もが観光しやすい明石に 市が新施設を整備へ(神戸新聞) 201808/25あかしユニバーサル交流会開催(神戸新聞) 201806/14障害者スポーツの新施設 明石市が新設へ(神戸新聞) 201805/01MBSちちんぷいぷいで明石市の更生支援の取り組みについて取り上げられました 201802/21毎日新聞に明石市のやさしいまちづくりについての取り組みが掲載されました。 201802/05手話フォン除幕式、ユニバーサルマナー検定 201712/12明石市が2020年パラリンピックの「共生社会ホストタウン」に登録されました(神戸新聞)
離婚後の子ども養育支援

平成26年4月から明石市では、離婚や別居に伴う養育費や面会交流などの各種支援策を実施しています。
1.相談体制の充実化
2.参考書式の配布
3.関係機関との連携
4.「こどもと親の交流ノート(養育手帳)」の配布
5.「親の離婚とこどもの気持ち」の配布
6.親子交流サポート事業の開始
7.離婚前講座(こども養育ガイダンス)の実施
8.こどもふれあいキャンプの実施
9.面会交流のサポート
10.養育費立替パイロット事業の試行実施
離婚後の子ども養育支援
- メディア掲載情報
- 202108/10
全国初「養育費の立て替え」でひとり親家庭を支える…明石市・泉市長のチャレンジの原動力 202107/05アベマプライムに出演しました 202104/21児相の一時保護について第三者に審査を委嘱 202104/10不払いの養育費立て替え、20年度は18人分 明石市が報告書案 | 毎日新聞 202104/01養育費立て替え制度化を 有識者検討会、国支援求め報告書 202009/23こどもの不払い養育費を立て替え 202009/21振り込まれない養育費、電話出ない父親 政府が対策検討 202009/05全国初、不払い「養育費」の立て替え・回収を始めた自治体(産経新聞) 202007/31養育費取り決めの法的手続き支援 明石市が費用負担 202006/05兵庫 明石市 ひとり親家庭に養育費1か月分立て替え 新型コロナ
無戸籍者に対する支援制度

平成26年10月〜
明石市の総合相談窓口である市民相談室に「無戸籍者のための相談窓口」を開設し、無戸籍者やその家族からの相談に対応。
無戸籍者に対し、生活支援や教育支援を含め、行政として現行法上可能な範囲での総合的支援を実施。
無戸籍の問題に精通している弁護士を紹介するなどの法的支援の実施。
平成27年9月〜
庁内専門チーム(明石市無戸籍者総合支援タスクフォース)を設置し、当事者や関係機関を交えた「明石市無戸籍者総合支援検討会議」を開催。
平成27年11月〜
「戸籍がない方のためのサポートパンフレット」の配布を開始。
平成28年4月〜
明石市との繋がりを形(カード)にすることで、社会的な孤立感を和らげるとともに、カードを市役所内の各窓口で提示することにより、事情を説明する手間を省き、スムーズなサービス提供につなげるため、希望する無戸籍者にサポートナンバーカードの交付を開始。
無戸籍者に対する支援
- メディア掲載情報
- 202103/01
関テレで明石市の無戸籍者に対する取り組みが紹介されました。 202101/22明石市 無戸籍相談ダイヤル開設 大阪の無戸籍女性餓死がきっかけ 202101/22無戸籍 24時間相談ダイヤルを開設しました
【明石市長チャンネル】201604/06無戸籍者への支援を強化 201511/10無戸籍者支援に異例の制度 国保料減免など 明石市(神戸新聞) 201511/10明石市の無戸籍者支援 201510/09無戸籍シリーズ連載(毎日新聞) 201509/29明石市が無戸籍者総合支援検討会議を開催 201509/04明石市が無戸籍者検討会議設置 201507/09明石市は、無戸籍者に対する相談窓口を開設し、教育支援などを実施した
環境保全
明石の自然環境を未来へ残すために
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の防除対策(全国初)

絶滅危惧種のオニバスが生息するため池や川、都心部では珍しいウミガメの上陸する美しい砂浜など、豊かな自然が残る明石市ですが、近年、ため池や川では、外来種のミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の繁殖により生態系が脅かされています。
明石市では、ミシシッピアカミミガメの繁殖を抑え、明石の自然環境を未来に残すための様々な取り組みを実施しています。
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)繁殖防止に向けた取り組み
「あかしの生態系を守る条例」を制定
明石の生態系に影響を及ぼすおそれのある動植物を指定外来種として指定し、放逐等の禁止など、その取扱いについて規定を設けた条例です。
あかしの生態系を守る条例
- メディア掲載情報
- 201706/22
ミドリガメ繁殖防止に向けた取り組み 201511/18明石市はミドリガメ対策の一環でDVDを作成した 201510/15ミドリガメ保管プールを新設 201508/29ミドリガメの駆除方法の講習会を開いた 201508/27明石市は、ミドリガメを指定外来種に位置づける条例を施行する 201409/13明石市は、ミドリガメを指定外来種に位置づける条例を施行する 201407/27生態系保全を考える「あかしいきものフォーラム」が開かれ、市がこれまでの取り組みを報告した 201407/05明石市は、ミドリガメ対策を知ってもらうため、カメツアーなどを開催する 201406/29明石市内の河川で繁殖しているミドリガメを捕獲する防除調査が瀬戸川流域で行われている 201406/27生物の多様性を保全するための条例を制定
被害者支援
理不尽な現実に苦しむ犯罪被害者を救う
全国で初めて立替支援金制度を導入
犯罪被害者等支援条例

平成26年4月1日
「明石市犯罪被害者等の支援に関する条例」を改正施行。
今回の条例改正によって、故意による犯罪行為により被害に遭われた方やそのご遺族の方から、加害者に対する損害賠償請求権の譲渡を受けることを条件として、1事件あたり300万円を上限とする立替支援金を支給する制度が盛り込まれました。
また、支援対象者の拡大や相談・情報提供体制の充実、日常生活や居住の安定に関する支援を充実させるなど、より犯罪被害者等の視点に立ったきめ細かい施策についても定めています。
市民の安全・安心を守るため、本市が進める防災、防犯への取り組みに加え、不幸にして事故・事件が発生した場合におけるセーフティネットについて「安全・安心のまちづくり」の一層の質的充実を図っています。
犯罪被害者等支援
- メディア掲載情報
- 202112/31
明石市が強制不妊救済する条例、国会に風穴開くか 東大教授の見方は 202112/30明石市が強制不妊救済の条例 「思い重なる」 被害弁護団の代表語る 202112/21全国初「旧優生保護法」による被害受けた家族らを救済する条例案が可決 202111/29明石市 旧優生保護法の被害者支援で条例案を再提出 202111/26旧優生保護法の被害者支援 条例案を再提出へ 明石市長「理解を得て制定を」 202109/30明石市議会・旧優生保護法被害者支援条例案否決も、修正案30日に提出へ 10月可決目指す 202109/29明石市議会、強制不妊被害者と配偶者への支援条例案を否決 202109/07「誰ひとり取り残さない」明石市、旧優生保護法・強制不妊手術問題 被害者支援条例案を市議会へ提出 202108/13旧優生保護法・ 強制不妊手術問題 泉 房穂明石市長、超党派議員に「20年の壁撤廃」訴え 全国初の支援条例提出へ | ラジトピ ラジオ関西トピックス 202107/04優生保護法の被害者夫婦に支援金支給決定
信頼される市役所に
市民の暮らしに密着した市政が市民目線で行われるよう、市民が市政に参画しやすい環境づくりや情報共有に努めます。また、多様な市民ニーズに応えていくため、引き続き市役所改革をすすめ、自立した、信頼される市役所づくりに取り組みます。
専門性を持つ職員の活用

高齢者や障害者など支援が必要な人に対して必要な支援がしっかりと行き届く環境づくりを進めるために、明石市では、平成24年度から高度な知識、能力および経験を有する専門性を持つ職員を採用しています。<弁護士・社会福祉士・臨床心理士・司法書士・手話通訳士など>
専門性を持つ職員(任期付)の活用
弁護士資格を持つ職員による法律相談
手話言語・障害者コミュニケーション条例
- メディア掲載情報
- 201808/31
「弁護士市職員」存在感 市民相談、回答に数日が「5分」に 兵庫・明石市、全国最多7人 201405/08明石市における専門職を活用した取り組み〜 発信編 〜(一覧まとめ) 201405/08明石市における専門職を活用した取り組み 〜 報道編 〜(一覧まとめ) 201311/05明石市における
専門職を活用した取り組み〜 発信編 〜201310/12明石市における専門職を活用した取り組み〜 報道編 〜 201310/01明石市における
専門職を活用した取り組み〜 発信編 〜201309/28明石市における専門職を活用した取り組み〜 報道編 〜 201308/01明石市における専門職を活用した取り組み〜 報道編 〜 201308/01明石市における専門職を活用した取り組み〜 報道編 〜 201307/12明石市における
専門職を活用した取り組み〜 発信編 〜
その他
さかなクンの「明石タコ大使」任命、マダコ、明石焼きのPRなど、明石の魅力を積極的に発信していきます。
また、地方自治法改正をうけて、明石市の中核市への移行を目指します。
「明石たこ大使」さかなクン
明石市の中核市移行
- メディア掲載情報
- 202201/04
地域注目度ランキング
2021年11月から 【兵庫県】で明石市が1位
全国のランキングでも2022年1月、明石市が2位202112/31明石・砂浜陥没事故から20年 202112/21水上バイク「自主ルールを」 兵庫県の対策会議、禁止区域など議論 202112/12明石市 人材、応募増 エヴァ 効果 202111/27同性や事実婚カップル、子も「家族」 パートナーシップ・ファミリーシップ制度18組が利用 明石市 202111/25「罰金だけでは抑止力にならない」 水上バイクの悪質行為に“懲役刑”導入方針 明石市長が市独自の条例制定めざす意向 202111/22水上バイクの専門雑誌から取材を受け、特集記事として掲載 202111/18介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士 国家資格試験 受験料値上げに対する明石市の緊急支援 202111/17県立図書館の移転 202110/20「全国戻りたい街ランキング」発表、1位は兵庫県明石市