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明石・暴言市長の反省「コロナ禍、倒れる人を出さないために」(FRIDAY)
2020/12/07
フライデーにインタビューが掲載されました
明石・暴言市長の反省「コロナ禍、倒れる人を出さないために」
明石市は攻めている。困窮者への支援を次々に繰り出す「声の大きい」泉房穂市長にインタビュー
https://friday.kodansha.co.jp/article/149690
「街を歩いてると、市民から声がかかるんですわ。今、これが困ってる、ここなんとかしてくれ、あれがよかった、ありがとう、がんばりや、て」
兵庫県明石市。人口29万9750人、神戸の隣町。市長は泉房穂57歳。3期、10年目だ。
「例のあの件で辞任しまして、もう市長は辞めよう、これはあかんと思いました。
けど、市民の方から『今辞めてもらったら困る』と署名活動があって立候補しました。結果、より大きな支持をいただいて再選できた。ありがたくて、泣きました」
続く
クリックすると各データをご覧いただけます。
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
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明石・暴言市長の反省「コロナ禍、倒れる人を出さないために」
明石市は攻めている。困窮者への支援を次々に繰り出す「声の大きい」泉房穂市長にインタビュー
https://friday.kodansha.co.jp/article/149690
「街を歩いてると、市民から声がかかるんですわ。今、これが困ってる、ここなんとかしてくれ、あれがよかった、ありがとう、がんばりや、て」
兵庫県明石市。人口29万9750人、神戸の隣町。市長は泉房穂57歳。3期、10年目だ。
「例のあの件で辞任しまして、もう市長は辞めよう、これはあかんと思いました。
けど、市民の方から『今辞めてもらったら困る』と署名活動があって立候補しました。結果、より大きな支持をいただいて再選できた。ありがたくて、泣きました」
続く