前編
・子どもに対して冷たい日本　ずっと憤りと不安を感じていた
・子どもは「まちの宝、未来」
・虐待の背景に「子どもは親の持ちもの」という価値判断が社会全体に根付いている
・里親委託率100％を目指す
https://shinmama.jp/special_interview/8555/

中編
・明石市内の28ある小学校区すべてにこども食堂を設置
・行政にお金がないのではなく、無駄遣いを続けているだけ
・明石市が行なっていることは先駆的ではなく「当たり前」のこと。他の行政もすぐに実行できる
・人口V字回復、出生率も向上
・子どもに対し“本気”でお金を使うことによって、まちが元気になることを証明した
https://shinmama.jp/special_interview/8561/

後編
・反対派も多かった。風向きが変わったのは「明石駅」駅前の再開発
・「やさしい社会を明石から」を始める、広げる
・広報紙は市から市民へのラブレター
・真似してくれる市町村が増えてほしい
https://shinmama.jp/special_interview/8570/