新刊『勝ちにいく覚悟』についてのインタビューが現代メディア+αのサイトに掲載されました。

「日本に足りないのはおカネやない、政治家の覚悟や！」
あの泉房穂が「待望の最新刊」で語った熱い言葉（1）
https://gendai.media/articles/-/153909
泉房穂Xより
「選挙は美しい。貧乏人も金持ちも同じ1票。顔の違う一人ひとりが等しく1票を持っている。
そして、庶民の方が圧倒的に多い。ここに選挙の可能性、社会を変える突破口がある。
10歳の時から、私は、この可能性に賭けて生きてきた」　最新刊『勝ちにいく覚悟』、いよいよ発売です。

---

「日本に足りないのはおカネやない、政治家の覚悟や！」
あの泉房穂が「待望の最新刊」で語った熱い言葉（2）
https://gendai.media/articles/-/153911
泉房穂Xより
『命に等しい1票を武器に、情熱と緻密な戦略をもって、未来に希望が持てるような公正な世の中に変えていく。
そのために「勝ちにいく覚悟」を固める。この本を通じて、
そんな覚悟を共有できる仲間が一人でも増えることを願っています』と「まえがき」に記した。ご一読のほど。

---

あの泉房穂が最新書著で赤裸々に明かした
「国民の負担を減らし、使えるお金を増やす」方法
https://gendai.media/articles/-/153915
泉房穂Xより
国民に負担ばかりを押しつける「国民に冷たい政治」を終わらせて、
国民の生活をしっかりと支える「国民にあたたかい政治」を実現していきたい。
何も難しいことではない。お金の使い道を変えればいいだけで、
本当はそれをするのが政治家の仕事のはずだと私は思っている。

---

あの泉房穂が最新書著で赤裸々に明かした
「なぜ私は大混乱の兵庫県知事選をスルーしたのか」
https://gendai.media/articles/-/153916

---

「さすがに外側から吠えているだけではダメだ」
あの泉房穂が「闘いの舞台に戻る」と決めた日
https://gendai.media/articles/-/153917
泉房穂Xより
「さすがに外側から吠えているだけではダメだと痛感し、
政治の舞台に再び入っていく覚悟を固めました。
国民を救うための「国民の味方チーム」を一刻も早く作り出して、
方針転換を実現させていかなければ、との危機感が私を突き動かしました」
（『勝ちにいく覚悟』より）
 

---

講談社のページはこちら
Amazonはこちら
楽天ブックスはこちら

#泉房穂 #前明石市長 #減税の実現 #負担の軽減 #国民生活への支援拡充