第44回は、年始に能登半島地震が起きたことを受けて「災害と政治」がテーマ。
かつて阪神淡路大震災で泉房穂の地元・明石市が被災し、本人もボランティアに奔走した日々もあったといいます。
そうした経験からも「自助・共助」だけでなく「公助」の必要性を痛感し、明石市長も経験。
被災された方々に心を寄せながら、「政治の重要性」を説きます。
00:00｜災害と政治
02:14｜公助の大切さ
07:44｜カウンターパートナー
09:02｜自粛の是非
09:53｜許されぬSNSデマ
10:33｜応援の言葉の難しさ

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