子育て政策

【熱量】ひろゆき&明石市長が対談!9年連続で人口増加?所得制限なしは正解?少子化日本の処方箋
(AbemaPrime出演)

2022/05/20
AbemaPrimeに出演しひろゆき氏と子育て施策について対談

泉市長
今日のアベプラで言い足りなかったこと。 こどもファーストへの『発想の転換』に加え、 『お金』も『ひと』も必要だということ。 明石市は市長就任後「こども予算を倍増」し、 「こどもに寄り添う職員数を3倍」にした。 政治とは“目標”を定め“お金”と“人の配置”を決める仕事だ。 総理の決断を願う。

「明石市」の施策は「どこの自治体」でも実現可能。 現に明石市周辺では、オセロのように 続々と“方針転換”されていっている。 「国」も当然に可能。 必要なのは『検討』ではなく、 「総理」の『決断』と『実行』だけだ。

「明石市」は『無料化』だけではない。 子どもに『寄り添う』“全国初”の施策も “明石発”で、次々に具体化している。 市独自での ①養育費の立替や、②親子の面会交流支援は、 全国初かつ全国唯一。 ⑥児童相談所の改革も、国に先駆け実施している。 “バラマキ”ではなく、子どもに“本気”ということだ。

明石市長として「子育て支援」をはじめとする 「市民サービス向上」のために『予算』をシフトした。 『民生費』(市民の生活関連)を 大幅に増やし(343億円→591億円)、 『土木費』(公共事業など)を ほぼ半減させた(136億円→73億円)。 関係者や近しい政治家のお怒りは、今も収まっていない・・



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