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泉 房穂の著書 アマゾンで予約開始!
「子どものまちのつくり方 明石市の挑戦 」
「子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)」

2019/01/26
泉市長の著書がついにアマゾンで予約受付開始です!
ぜひ、ご覧になってください。

子どものまちのつくり方
明石市の挑戦


<内容>
公共事業やバラマキはいらない。子どもを核としみんなにやさしいまちづくりが人口・財政・経済の好循環を創る。発想の転換で旧弊を廃した自治体経営、持続可能でユニバーサルな施策で時代を先導する明石市長が描く誰ひとり置き去りにしない共生社会の未来図。

目次

序 章 いま、明石が熱い
第1章 子どもを核としたまちづくり
第2章 すべての子どもたちを、まちのみんなで
第3章 やさしい社会を明石から
第4章 本のまち、明石
第5章 発想の転換による自治体経営
対 談 オール・フォー・オールのまちはつくれる〔井手英策×泉房穂〕

表紙は明石市内の作業所に通っていらっしゃる内田彩香さんのイラストを使わせていただいて、とても明るいデザインになっています。
帯は中央公論で対談させていただいた井出教授です。

アマゾンサイト
子どものまちのつくり方-明石市の挑戦-泉-房穂


子どもが増えた!
明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)


<内容>
�暴言市長�のもう一つの�顔�

実務家・論客たちが施策を全解剖
兵庫県明石市は、近年、子育て支援による子ども増・人口増・税収増で注目されている。市が掲げる「子どもを核としたまちづくり」「やさしいまちを明石から」が、聞こえのいいスローガンで終わらないのはなぜか? その要因は? 市民・市議会の理解は得られているのか? 理屈ではなく実践を積み重ねてきた現市長と元内閣府参与が、自治体関係者、元官僚、研究者などの論客を迎えて多面的に分析する。住民が市長に本音をぶつけるスペシャル座談会も収録。

はじめに~�暴言市長�のもう一つの�顔� 湯浅誠
第1章 人口動態で見る地域の「健康」 藻谷浩介(地域エコノミスト)
第2章 マイノリティが社会発展の鍵を握る 村木厚子(元厚生労働省事務次官)
第3章 1%の積み上げで地域は蘇る 藤山浩(持続可能な地域社会総合研究所)
第4章 市民とともに責任を担い合う自治 清原慶子(三鷹市長)
第5章 「転換期」のリーダーに求められるもの 北川正恭(元三重県知事)
第6章 「魚目線」で地域の自然を見る さかなクン(東京海洋大学名誉博士)
おわりに~泉房穂

湯浅誠(ゆあさまこと) 1969年東京都生まれ。1990年代よりホームレス支援・生活困窮者支援に従事する。2009年から内閣府参与(~'12年)。法政大学教授(~'19年)。主な著書に『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書)、『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日文庫)など。

泉房穂(いずみふさほ) 1963年明石市生まれ。東京大学教育学部卒。NHK、弁護士を経て2003年衆議院議員となり、犯罪被害者基本法などの制定に携わる。'11年明石市長就任。全国市長会社会文教委員長。社会福祉士でもある。柔道3段、手話検定2級、明石・タコ検定初代達人。

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子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)



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